卓越性を常に追求するため、シャトー・マルゴーでは、1908年、パヴィヨン・ルージュ・デュ・シャトー・マルゴーと名付けられたセカンドワインを作りました。当社の質への要求はやむことなく、1997年のミレジメ以降、3つ目のワインを作っています。年が経つにつれ、選別は益々厳密になり、パヴィヨン・ルージュとサードワインの質は高まっています。

2009年のミレジメの質は素晴らしく、最高のものを作り出そうという私たちの意欲が、かつてないほどの品質の高いサードワインを生産することを可能にしました。今までと同じように目方売りすることが残念に思われました。そのため、パヴィヨン・ルージュと同じように大樽で熟成させ、15ヶ月経ってからボトル詰を行いました。これが、シャトー・マルゴーのマルゴーの最初のミレジメの誕生だったのです。

このワインの生産はもちろん限られているため、当初シャトー・マルゴーのマルゴーは、シャトー・マルゴーの従来の取引市場国(2013年9月からフランス、イギリス、2014年年初にはに日本、アメリカ)にある一部のレストランでのみお楽しみいただけます。