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__actu_title__     02/03/2017 冬の作業

冬の数か月は、来るべきヴィンテージにとって重要な第一段階の作業であるブドウ畑の剪定で大忙しです。早朝に見られる霜に覆われた土壌やブドウの株、霧に包まれた空、寒さに勇敢に立ち向かうブドウ栽培の女性、男性スタッフたちの光景は、素晴らしい美しさです。 貯蔵庫内は、まさに2016年のブレンドの時期を迎えています。シャトーでの試行は、より長い時間をかけ、厳密に行うようになりました。実際、フォスターのデザインによる新たな貯蔵庫のタンクは、これまで以上に区画別に醸造することができ、ブレンドの可能性がより広がりました。私たちは約400種の異なる見本のワインを繰り返し試飲し、それぞれがどのように2016年のグラン・ヴァンやパヴィヨン・ルージュ、マルゴー・デュ・シャトー・マルゴーの中に融合するかを想像しました。  ワインは非常に美味しく、これほどの偉大なカベルネ・ソーヴィニヨンを味わうことに、いつもこの上ない喜びを感じます。カベルネ・フランの繊細さは傑出しており、ブレンドに想像以上の複雑性をもたらしてくれます。プティ・ヴェルドは見事に円熟味を帯び、とてもわずかな割合であるにもかかわらず、ワインに濃密さをもたらします。2016年のバランスは2015年とは異なります。:アルコールはより少なく、酸がやや多めです。にもかかわらず、力強さや濃厚さ、複雑性、余韻の長さにおいて、2016年は前年にその名を馳せた2015年と張り合うほどで、私たちはうれしく思っています。