植栽

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優れたワインは、常に樹齢20年以上のブドウの木から生産されます。そのため、私たちはできる限り古いブドウの木からブドウが栽培できるように取り組んでいます。しかし、木の寿命は常に私たちの予想通りではありません…
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優れたワインは、常に樹齢20年以上のブドウの木から生産されます。そのため、私たちはできる限り古いブドウの木からブドウが栽培できるように取り組んでいます。しかし、木の寿命は常に私たちの予想通りではありません…特に、私たちのブドウ畑で中心的な位置を占め、私たちのワインの魂とも言えるカベルネ・ソーヴィニヨンの死滅率は非常に高いことでしられています。

最初の対処は、毎年徐々に枯れた株を植え替える方法です。これは植樹と呼ばれています。ブドウ畑と同じくらい歴史を有するこの手法は、毎年、冬季の剪定が終わるとすぐに2ヶ月もの間ブドウ作りの労働者たちを動員して行われます。毎年植え替えられる株の数は、10,000から15,000株にも上るのです!しかし、区画の植樹密度(1ヘクタール当たり10,000株)を高く保つには、この長期に渡る作業が不可欠なのです。

とはいえ、植え替えられた株自体にも限られた寿命があります...そのため、結局のところ区画全体が枯れることになるのです。従って、総入れ替えが必要となります。なんという手間なのでしょうか!まず、すべての株を抜き、6年間土壌を休ませます。そして新たな株を植え、株が成長し優れたワインを生産できるようになるまで木の成育を待つのです。